1910年（明治四十三年）の創業以来、
100年以上受け継がれてきた味

1910年、「創業者 吉田忠次郎」により大阪市南区難波新地に於いて「西洋御料理店」自由軒を開業。その味はその後、2代目四一の五男憲治が設立した「せんば自由軒」へと受け継がれ、以来、昔と変わらぬ味を、今でもここ大阪・船場でご提供しています。

ソースをかけて、
卵と混ぜてお召し上がりいただく。
これが「混ぜカレー」の作法です。

「混ぜカレー」が考案された時代、高価な生玉子を贅沢に使い、しかも舶来の貴重なウスターソースを自由に使用できることは非常に「ハイカラ」な食し方として当時の人々に受け入れられました。
この「一世紀の歴史が詰まった深い味わい」は、せんば自由軒の「混ぜカレー」で、今も変わらずお楽しみいただけます。

そんな名物カレーの味を
期間限定で、お手軽な価格で
お楽しみいただけます。

このように皆様にご愛顧いただいております、せんば自由軒の「混ぜカレー」ですが、昨今のコロナ禍の影響でご来店いただいてお食事をお楽しみいただくことが、非常に難しくなっています。
そこで今回、ご自宅でこの名物「混ぜカレー」をお楽しみいただけるよう、期間限定の特別価格として、980円（税込・送料込）でご提供させていただきます。

「混ぜカレー」の作り方は
こちらの動画をご覧ください。
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